42年前の家改築。

躯体から検討する工務店らしいお仕事のご相談を頂いております。
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「1971年高槻市にご両親が建てた家で定年退職後に暮らす。」

阪神大震災も耐えまだまだ心地よく暮らせる土壁の家。

全面リフォーム計画をご相談を頂いたのが昨年の11月(勤労感謝の日)

あれから約7ヶ月。

年月が経過した住まいに心地よい使い易さをプラスした改装計画。

千葉県からご夫婦で大阪に毎月打ち合わせに来ていただいています。

昔の家の素材には良い材質のもの、強度のあるもの、身体にいいもの、

手を入れればキレイになるもの等心地よい素材がたくさん見当たりますねぇ。

子供の頃育った思い出のものを大切にし健康に配慮したシンプルなエコ住宅の

再生依頼をいただいて設計士さんとお施主さんと有意義な時間を過ごさせて

いただいています。

年月がつくりだす自然素材の美

年月がつくりだす庭

漆喰、無垢フローリング、檜、杉でつくる耐震も配慮したリノベーションの家。

どんなお住まいが完成しますかねぇ。。。

ご縁に感謝。


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長く使える国産の桧、杉で作られている家は将来分別焼却すると

土に返るので山も海も汚さずエコだなーとこの度の打ち合わせで再認識。

化学のものも便利で必要な箇所はあるが人体には優しいとは言いがたい。

石油化学製品は新品の時が一番美しく年月が経つと劣化する。

それに比べると無垢材は人が使えば使うほど木の色が出て美しくなる。
(例:1枚板のダイニングテーブルやハンスワーグナーYチェアー等も
ヤフーオークションで中古でもいい値段で取引されている)

新しくリフォームしても合板やビニールクロスの空間と違う居心地がある。

厳選した自然素材や漆喰の空間にも同じことがいえるのかもしれない。

心地良さの違いがあることを。。。。。。。。

劣化と経年美化の違いなのか。。。。。