最近注目されだした人が増殖するカビの菌を吸い込み起こす病気。

アスペルギルス症は、アスペルギルス属の真菌によって主に肺に起こる感染症です。

カビ


最近の住宅は昔の家と違い高度成長と共に構造的に進化し耐震力を上げる為

新築住宅は柱をはさむように板壁と板壁を化学糊とプラスターボードに

ビニールクロスで巻いて仕切られる家が建ち並び1970年代まで多かった

土壁や漆喰(シツクイ)壁のような殺菌、湿度の吸放出をする機能を持つもの

はおろかニオイの吸収をすることもなくなり中途半端な気密住宅がつくられてきました。

そのことが部屋ごとの通気性や外の綺麗な空気も入れ替える事が困難となり

断熱材を入れたことにより壁内結露の原因となり雑菌が大量に増殖しやすい環境が

人体や動物のアレルギーを起こしやすい環境構造になっているような気がします。

また高度成長に伴ない多くの方が共働きするようになり家の窓を開けて

換気する時間が少ないことや防犯の観点から出かけるときは窓を閉める習慣が

多くなってきました。

そんなこんなでこれからの季節、湿度が高くなりカビダニの増殖は問題です。

特に通気の悪い、湿度の高い、ホコリの多いい場所に発生しやすいので

皆さんも気をつけて通気と掃除には気配りをしてください。

留守中も家中の空気を動かしカビダニの発生を抑えようとすると換気扇を使い

24時間換気を有効に働かせる計画換気が必要です。

そこで24時間換気がついいた家にお住まいの方は結露やカビ、ダニは出て

いませんか??たぶんNOの方が多いいのでは。。。。。

本当に計画的に空気やハウスダストを引っ張ろうとすると一つには高気密、

好換気化をすことが解決策です。

でも、よく聞かれるのは高気密化って息苦しいのではとお考えの方が多いいのです。

計画換気の原理はいたって簡単。

図2


「中気密でいいじゃないか」と言う工務店やメーカーさんは多いですね。

本当にそうでしょうか?

ストローでジュースを飲む際に途中を家でたとえると中気密になるよう

少しハサミで途中を穴を開けてみたら解ります。

ジュルジュルと音がたつだけでジュースは上がって来ません。

最近の建築現場を見ると換気扇はついているが本質を無視した24時間換気の

義務化に従い売るが為の確認申請を通すためだけに取り付けられたショートカット

現象を起こしそうな物が取り付けられているのをよく見かけます。

同じところの空気をぐるぐる回しても仕方が無いと思われる。
(極端に言うと湿気のたまりやすいクローゼット押入れの空気を引っ張る)

そんなのがわかっていない家づくりをしている工務店!

判っていてもやりつづけるメーカーさんは良心が問われるところでは。。

消費者も勉強するべきです。。。。。

大切な家族を守るためにも。。。。。  

通常の人は一生の3分の1はMY HOMEで過ごすのですよ。。

車も進化しているように家も進化していると思います。
(3000CCのクラウンに昭和30年代のタイヤつけて速度100Kmで
今の高速道路を安全に家族を乗せて走る自信ありますか?)

例えれば換気不良も同じ。

○ですから木製窓、障子等にし隙間風の通る昔に戻る家づくりか?

 日本の伝統工法で自然通気、自然換気ができる歴史ある構造に戻す。

○最先端の厳選された工法で好換気を継続出来る住宅づくりか?

○夫婦どちらかが毎日家で何時間か換気を行える環境を整えるか?

なぁーんて究極のお話をしましたが真剣に換気のことは大切な要素なので

少しかじってみることをおすすめします。


カビ2


肺や副鼻腔内に、菌糸、血液のかたまり、白血球が絡まった球状のかたまりが形成されます。
症状が出ない人もいますが、せきに血が混じったり、発熱、胸痛、呼吸困難が生じる人もいます。
肝臓や腎臓に広がると、その器官の機能が低下することがあります。

抗真菌薬の投与を行いますが、真菌を取り除くために手術が必要となることもあります。
アレルギー性気管支肺アスペルギルス症:喘息や嚢胞性線維症をもつ人の中には、アスペルギルスが気道の粘膜にコロニーを作ると、慢性のアレルギー反応を起こし、せき、喘鳴(ぜんめい)、発熱を生じることがあります。
(メルクマニュアル医学百科 を一部転記)