今日もアチコチ走りました。

日本の歴史上で若い木で家づくりをすることがあったんだろうか?

近年40年超えの柱や集成材が多様される中で本当の長期優良住宅とは

何かを見据えて考えないと基準だけで完成してしまうとぶれてしまうような気がする。

私の仲間は見えなくなる基礎や柱等の構造部考慮した住まいづくりを進めています。

大手は安心だ!中小はいい加減の風潮がテレビコマーシャルや番組で

取りだたされるから女性からの目線は冷たくなるいっぽう!!笑

妻はしかたないね。テレビコマーシャルする?と言う。

真面目にやっていてもこれやねん。笑

売りたいがための、情報が多いい中でお客様に説明をして伝えていく

作業は時間を要するものです。・・・・笑

この度のお家には土台、柱には桧の80年材(赤)を使った新築住宅を

一緒につくらせて頂いております。

現在乾燥中の柱、土台の刻み打ち合わせしました。

材料の木取り方向など詳細な話も出て密な時を過ごさせていただきました。

日本の住宅を変えたい、暮らしの空間は厳選した自然な素材がよい!と

思う同じ方向性を持った仲間と仕事が出来るのは幸せです。


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夕方から設計図面、施工図、スケールやカメラを持って

豊中市刀根山の地中梁がある新築木造住宅の現場へ

設計士の善さんと基礎配筋の事前検査に行ってきました。

遠目に見ても頑丈そうな基礎。
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配筋主筋  D16  D13の上を歩くと気持ちいいですね。

捨てコンもキチンと打ってあると防湿フイルムが破れる心配も無く

歩き回り検査ができます。
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主筋D10の現場を見かけますがフニャフニャで結束の針金が緩んで

検査にならないのでは?と思うときがあります。

消費者の方も大きな会社や10年保証が付いておればなんでも良いのかなぁ。

特に2F建てのローコスト住宅や分譲系。。。。。

なぜって思われると思いますが??。。。そこには構造計算が無い。

検査の対象になる基準が定められていません。

少し勉強をして見ましょう。。

以前耐震会の会長をしていた頃、新潟中越地震の震源地に

調査に行った時感じたこと。。。また昔の土壁は強いなぁ。。。

長く住み継がれる家づくりにはロジックは必要。

35年ローンで35年持つ住宅もいいのですが35年ローンで

70年持てば毎月の返済額が半分だったと言うことにも

。。。子の代は楽だなぁー。。。もっと95年持てば。。今日はこのへんで。

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検査の時にご近所の奥さんが声をかけてこられました。
敷地裏庭の雑木林にある梅に鶯がくるそうです。
木漏れ日が下草にココチ良さそうに当たっていたなぁ。。
植物も太陽の力は凄いわ。