住まい方は色々ありますね。

お爺ちゃんの生まれた年に建てられた明治時代の家に高校を卒業する18歳まで住み

大阪の学校に行くことから叔母の経営するアパートに暮らし、結婚を期に賃貸マンション、分譲マンション

新築一戸建といろんな家に住んで体感できたことが幸せです。

歴史は動いています。

最近神戸の高級分譲マンションを案内する時に気づいたことですが5年前ドイツに

行った時の建物を思い出すと外観も中味も素材やデザインを大切にしていることが

感じられました。

何が違うのか?それは日本のマンションは売主が部屋の内装も完成して引き渡します。

日本のマンションは重厚な外観、豪華大理石エントランス、最新鋭のインターフォンや

オートロックと感動しましたが、肝心の住戸内はビニールクロスや

MDFの巾木、周縁、合板フロアー、システムキッチン、フラッシュドアーなど

住むための部屋づくりとは少し観点が違うのでしょうか売る為の雰囲気が伝わってくるような気がします。

もっと本物の素材を使って施工できれば長期に優良な環境住宅が出来るのでしょう。

ビニールと合板、カビ防止、虫防止のシックハウス対策品に囲まれたプレハブではなく。。。。

日本のマンションの歴史はまだ50年そこそこでだと思いますが新しい住まい方ですよね。

合板や新しい建材が開発されるたびに積極的に取り入れられてきた結果シックハウスや

アレルギーと言った現代病が出てきたんだとおもいます。

健康な家づくり、子供の代もこの家に住みたいと思ってくれる家づくりしていこうと思います。